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セブン-イレブン1強   コンビニ決算

 

■ セブン-イレブン1強 コンビニ決算

 

2015年7月12日、毎日新聞が、コンビニエンス業界の決算状況で、セブンイレブンが1強状態にあると報じている。

まずチェーン全店売上高では、第1位がセブン-イレブンで、4兆82億円(対前期比プラス6.0%)。

第2位のローソンで1兆9327億円(対前期比マイナス0.2%)なので、2位と倍以上の売上高の差があることになる。

 

このセブンの強みは、ファストフードと日配食品。

ファストフードとは、フランクフルト、揚げ物、おでん、中華まんなどカウンターに並んでいる商品多い。

日配食品は、おにぎり、お弁当、総菜、パンなどのことだ。

両分野のセブンの売上の合計は1兆7035億円。

第2位のローソンが7064億円なので、ここで倍以上の差をつけているのだ。

 

このほか日用品や本、たばこなどの非食品売上高も、大手4社のなかでセブン-イレブンの独り勝ち状態。

公共料金などの収納サービスでも強みを発揮しているという。

 

もちろんこの数字だけで、チェーンの強さを判断することはできない。

たとえば2015年初頭の国内店舗数は、セブンがおよそ17000、ローソン、ファミリーマートが11000、サークルKサンクスが6000。

圧倒的な店舗数のセブンが、チェーン全体の売上高で他を大きく引き離しているのは当然といえば当然だからである。

注目すべきなのは、このセブンが、既存店の売り上げでも健闘している点だ。

2015年2月期決算では、既存店売上高が前年よりも伸びたコンビニチェーンはセブンだけ。

2.4%の増加だった。

同時期にローソンはマイナス1.0%、ファミリーマートはマイナス2.2%、サークルKサンクスはマイナス3.6%だったのである。

セブンの既存店売り上げに貢献しているのが,来店客数の増加なのか、それとも客単価の上昇なのか、記事では明らかではないが、少なくとも他のチェーン店と比較すると、商品やサービスの開発に力を入れ、それが成功、既存店の魅力を高めていることだけは間違いないようだ。

ちなみにセブンは2012年8月以降、連続して既存店売上高が前年を上回っているという。

 

1日当たりの各店舗の平均売上高では、第1位がセブン-イレブンで、65万5000円。

ローソンは53万3000円、ファミリーマートは50万8000円、サークルKサンクスは43万2000円。

この点でもセブン-イレブンが1強状態であり、2位以下に1日で10万円以上の差をつけていることがわかる。

 

確かにセブン-イレブンのお総菜やお弁当は「おいしい」とよくいわれているところであるが、ここまで他チェーンと差がついているというのは驚きだ。

消費者にとっては、いろいろなお店が存在し、それぞれ個性を発揮してくれることの方がありがたいので、他のチェーン店にも、ぜひがんばって欲しいところである。

 

毎日新聞2015年7月12日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150712-00000009-mai-bus_all

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[ 2015/07/13 02:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)
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