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野菜→肉→ご飯  「食べる順番ダイエット」はイイらしい

 

■ 野菜→肉→ご飯 「食べる順番ダイエット」はイイらしい

野菜(食物繊維)→肉(タンパク質)→ご飯(炭水化物)、この順番で食べるのが「食べる順番ダイエット」と呼ばれるものだ。

これはいい加減なダイエット本の話ではなく、2010年に日本の研究グループが、この方法で糖尿病患者(2型)の食後高血糖を改善すると報告したれっきとしたダイエット法。

この効果が米国でも確認されたという。

米ワイルコーネル医科大学のアルパナ・シュクラ氏らが、米国糖尿病学会発行の「Diabetes Care」7月号に報告したというのだ。

食後高血糖とは、食事の後に血糖値が高くなること。
糖尿病の症状の一つで、動脈硬化を進行させる危険性がある。
動脈硬化は心筋梗塞や脳卒中を招く危険性を高めるため、食後高血糖の治療は重要となる。

この治療としては、運動や薬とともに食事療法が挙げられている。

その中でも重要なのが糖質(炭水化物)の取り方。

「食べる順番ダイエット」もそうした食事による治療法の一つで、2010年に日本の研究グループが効果を証明した。

しかし、それ以外ではあまり検討されてこなかったという。

アメリカのシュクラ氏らは今回、薬(メトホルミン)を服用中で、肥満を合併している糖尿病(2型)患者11人(女性6人、男性5人、平均年齢54歳)を対象に、食べる順番が食後血糖値にどう影響するかを調べた。

提供した食事は、計628キロカロリーの典型的な洋食。
食べる前に12時間絶食し、最初の1回は(1)パン(チャバタ)とオレンジジュース(炭水化物)→15分後→(2)皮なし鶏胸肉のグリル(蛋白質)→15分後→(3)ドレッシングやバターを使った野菜サラダ(食物繊維、脂質)―の順番で食べ、1週間後には(3)→(2)→(1)の順番に変えた。

その結果、炭水化物を最初に食べた(1)→(2)→(3)に比べ、最後に食べた(3)→(2)→(1)で食後血糖値が下がり、インスリンの分泌も抑えられたという。

シュクラ氏らは、「食べる順番ダイエット」による血糖値上昇の抑制は、薬の効果に匹敵すると評価しているという。

 

 

2015年7月8日 読売新聞

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=120851&cx_text=02&from=ytop_os_txt2

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[ 2015/07/07 03:05 ] 未分類 | TB(0) | CM(-)
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