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透明な深海魚捕獲 久米島町

沖縄県久米島町


■ 透明な深海魚捕獲 久米島町


2015年3月7日、沖縄県久米島町の兼城港で透明な怪魚が捕獲された。

タチウオに似ていて細長く全長30センチ、横幅3センチほど。

映像で確認した沖縄美ら島研究センターの佐藤課長は「断定できないが、サケガシラの幼魚ではないか。成体は何度も見たことがあるが、幼魚は初めて」と話したという。

この怪魚は3月7日午前、建設会社に勤める佐藤さんが、兼城港岸壁工事作業中に魚を見つけた。
バケツですくい取り撮影した後、暴れ出したので逃がしたという。

佐藤さんは「海中で立ち泳ぎをしていて、リュウグウノツカイと思った。
全体的に透明で頭は黒っぽく、むなびれが長かった」と話した。

深海魚に詳しい高知大学の遠藤教授は「この種の魚は生息域が深海のため、生態があまり知られていない。成長すると形が変わることもあり、映像だけで判断するのは難しい」と話した。
見た目からすると、サケガシラか、テンガイハタのどちらかではないかという。


沖縄タイムス2015年3月11日
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=106585
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[ 2015/04/23 00:09 ] 地域 | TB(0) | CM(-)
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