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アメリカでも「マック離れ」深刻?  新星シェイク・シャックに脚光

アメリカ

■ アメリカでも「マック離れ」深刻?  新星シェイク・シャックに脚光



米国でハンバーガー業界に君臨してきた最大手マクドナルドの不振が深刻。
代わりに味のよさを売り物にした新興ハンバーガーチェーンが台頭してきているという。


2015年1月30日のランチタイム。
ニューヨーク市のウォール街に調理設備を備えた改造バスが乗り付けた。
この日、ニューヨーク証券取引所に上場した「シェイク・シャック」が、記念にと無料ハンバーガーを振る舞ったのだ。

「シェイク・シャック」は、ニューヨークの高級レストラングループの創業者らが2004年に創業した。
脂ののった肉の食べごたえと、味が人気。
看板商品は1個5.19ドル(約622円)と大手チェーンより高価で、まだ国内外で約60店舗しか展開していないが、2015年2月17日には、2016年の日本進出も発表した。


味の良さをアピールするファストフード新興勢力は、これまでにもあった。
2003年から拡大を加速させた「ファイブ・ガイズ」、2007年創業の「スマッシュバーガー」などがその例。
ハンバーガー以外でも2006年に上場した「チポトレ・メキシカン・グリル」、1999年から展開を本格化したサンドイッチやスープ、パスタなどの「パネラ・ブレッド」もある。

そんな中、シェイク・シャックが高い注目を集める背景には、これまで各社の挑戦を退けてきた最大手マクドナルドが2014年通期決算で、「少なくとも1981年以来」(米紙ウォールストリート・ジャーナル)の減収減益という不振をみせたことがある。
売り上げの約4割を占める米国内の既存店来店客数は、前年比4.1%減と2年連続の減少。
「マック離れ」の傾向があらわになり、安さや手軽さを重視するビジネスモデルに疑問符がつくようになっているのだ。


マクドナルド不振の要因に、「食の安全」に対する意識の高まりがあるとの声もある。
2011年まで使っていた、化学的に殺菌された加工肉が「ピンク・スライム」と呼ばれてイメージを落としたことや、2014年発覚した中国の食品会社の期限切れ鶏肉使用問題などが顧客離れを加速したというわけだ。

マクドナルドは2015年3月1日、イースターブルック氏が最高経営責任者(CEO)に就任、巻き返しを模索している。


一方のシェイク・シャックは「抗生物質や成長ホルモンを使わない牛肉」や新鮮な食材を使っていることが売り。
商品のカロリーは低くはないが、ジョギングイベントを主催するなど、健康的なイメージ作りにも力を入れる。
また拡大路線の結果として「ありふれた店」になることを避けるため、早い段階から米国以外への進出に力を入れ、出店地域を分散させる戦略を取っているともいわれる。

その出店戦略を見る限り、シェイク・シャックは、高すぎる壁だったハンバーガー業界の雄・マクドナルドのライバルとは言い難いものの、ハンバーガーの新しいトレンドを作る存在にはなりそうだ。

SankeiBiz2015年3月7日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00000000-fsi-bus_all
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[ 2015/04/05 00:59 ] 海外 | TB(0) | CM(-)
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