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道真の「飛び梅」クローン誕生  京都市

京都市


■  道真の「飛び梅」クローン誕生  京都市


梅の名所として知られる京都市の北野天満宮。
ここの本殿前にある「御神木の梅」の芽を培養したクローン苗木が公開された。

清水寺(東山区)でもこの日、仁王門前の紅梅を接ぎ木した苗木が、育成先の研究機関から同寺に帰郷。
近年、全国的に梅のウイルス病が広がるが、著名な2本の名木が無事に後世へと受け継がれることになった。


北野天満宮の御神木の梅は推定樹齢約300年以上の紅梅。
901年に菅原道真が左遷された太宰府に向けて京都から梅が飛んでいったという「飛び梅」伝説ゆかりの木と伝わる。

クローン苗木は、天満宮から依頼を受けた住友林業(東京都)が2009年から研究にあたり、2014年1月に芽の組織を採取して培養、10~15センチほどの苗木6本の生育に成功した。
観賞用の梅で組織培養による苗木の成功例は世界初という。



一方、清水寺の梅は推定樹齢150年以上の紅梅。
林木育種センター関西育種場(岡山県)が2014年2月から接ぎ木によって22本の苗木を育て、うち18本を寺に引き渡した。



苗木はいずれも数年間、鉢や畑で育てた後、境内に植樹するという。

北野天満宮の橘重十九宮司は「一番重要な御神木を何とか保存できないかと悩んでいた。苗木の生育が成功したことに感謝したい」。

清水寺の森孝忍法務部長は「100年後、200年後に大きく育ち、元気で美しい花を咲かせ続けてほしい」と話した。


国内では近年、果樹に感染する外来の「プラムポックスウイルス」が問題となっており、東京都の吉野梅郷では約1700本が伐採された。
2015年3月4日 京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150304000159
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[ 2015/03/29 00:00 ] 地域 | TB(0) | CM(-)
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