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大塚家具 委任状争奪戦へ


■ 大塚家具 委任状争奪戦へ


創業家の父と娘が経営方針で対立している大塚家具。


2015年2月25日、大塚勝久会長は、東京都内で記者会見した。
勝久氏は、長女の大塚久美子社長を解任して自身を取締役にする案を2015年3月27日の株主総会で可決するため、株主から議決権行使の委任状を集める考えを示した。

勝久氏は2月25日の取締役会に久美子社長の解任動議を出したことも明らかにした。
ただ、解任動議は久美子氏が当事者で決議に参加しなかったため、賛否が同数で可決されなかった。

会見には、勝久氏の長男で専務の勝之氏を含む役員4人らも同席した。
勝久氏は久美子社長について「営業経験も少なく、経営できるとは思わない」と批判。
創業家の資産管理団体が保有する同社株を巡り、久美子氏が不正な手段で名義変更したなどとして、株式の返還を求める民事訴訟を東京地裁に起こしたことも明らかにした。



一方、久美子氏側は、2015年2月26日に記者会見を開き、父の勝久会長の解任理由について、「(創業者でも)永遠に経営できない。創業者の庇護(ひご)(擁護)から離れるべき限界の地点が今だ」と述べた。

そのうえで、2015年3月27日予定の株主総会で、勝久氏を外した議案を可決するため、株主から議決権行使のための委任状の獲得に動いていることを明らかにした。



勝久氏は、顧客に名前などを記入してもらい、店員と一緒に店内を回ってもらう販売手法を導入した。
久美子氏は「会員制には抵抗感がある人もいる」として、イケアなどのように自由に入店できる店作りを進めた。
こうした経営方針の対立が根本問題。




会長の勝久氏側には長男の勝之氏がつく一方、久美子氏には勝久氏の次男や次女らがつく。

勝久氏は2015年1月、取締役会で社長職を解任され、久美子氏が社長に就いた。

勝久氏側は1月29日、自身らを取締役に選任する株主提案を示した。
一方、会社側が株主総会に提出する取締役案には勝久氏らは含まれていない。


他家のお家騒動は面白い。



2015年2月26日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150226-OYT1T50066.html
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[ 2015/02/27 05:28 ] 事件 | TB(0) | CM(-)
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