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薬師寺 「食堂」再建へ

奈良市

■ 薬師寺 「食堂」再建へ


2015年2月10日、創建当初の伽藍(がらん)の復興を進めている奈良市の薬師寺は、僧侶の食事や修行の場だった「食堂(じきどう)」の再建工事を、2015年4月にも始めると発表した。

食堂とは、単なる食事の場ではなく、僧侶が参集して食事を摂り、修業をする場。
薬師寺にとっては、金堂・講堂とともに古代寺院の主要な建物のひとつ。
金堂や大講堂と並ぶ主要建築物で、奈良時代、平城京で東大寺や大安寺に次ぐ威容を誇ったとされている。

薬師寺食堂の造営年代は不明だが、おそくとも奈良時代前半には建てられたと考えられるという。


この食堂は、平安時代の973年に焼失し、1005年に再建。
同寺の伝承では、室町時代に再び焼けたとされ、江戸時代の資料にはみられない。

奈良文化財研究所が2012~13年に行った大講堂北側の発掘調査で、「薬師寺縁起」(1015年)が創建時の食堂として記述しているものとほぼ一致する遺構が確認されており、遺構を参考に、同じ場所で再建を進める。


新「食堂」は、鉄骨造りで外観は木造。
東西41・5メートル、南北16メートル、高さ14メートルで、2017年5月の完成を目指す。

山田法胤(ほういん)管主は「食堂が金堂、大講堂と並ぶことで、創建時の姿を想像しやすくなる」と話している。


薬師寺
http://www.nara-yakushiji.com/guide/
http://www.nabunken.go.jp/info/press/20130124_1.pdf
読売新聞2015年2月11日
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150210-OYT1T50119.html
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[ 2015/02/12 18:37 ] 食文化 | TB(0) | CM(-)
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