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Rootsが消える?   JT 飲料事業から撤退へ


■ Rootsが消える?   JT 飲料事業から撤退へ


2015年2月4日、日本たばこ産業(JT)は、清涼飲料水「Roots」「桃の天然水」などを製造・販売してきた飲料事業から2015年9月末をめどに撤退すると発表した。

たばこ販売が世界3位の同社にとって、飲料事業は多角化の象徴だったが、激しい国内競争で存在感を高めることができなかった。

同社は缶コーヒーの「ルーツ」や緑茶の「辻利」などを製造・販売。
2013年度の販売数量は約3268万ケース、業界で10位だった。

2014年3月期の飲料関連の売上高は前期比0・5%減の1845億円となり、販売競争の激化で販促費がかさむなどして21億円の赤字に転落していた。


大久保副社長は記者会見で「下位メーカーでは小売店での販路拡大が難しく競争環境が厳しくなった」と撤退理由を説明した。

JTの14年3月期連結決算(国際会計基準)の売上高は2兆3998億円にのぼる。
英ギャラハーなどを買収して海外販売を拡大した、たばこ事業が1兆9803億円と8割以上を占める。
飲料は1845億円で約8%を占めている。


なおこの事業撤退に関して、JTでは飲料に関る社員は、配置転換、JTへの再雇用で対応するとしている。
また飲料ブランドについては売却の可能性も検討しているという。

ほかにJTグループは、自動販オペレーター事業も保有している。
この事業については、従来通り継続しつつ「さまざまな可能性を検討したい」としている。

JTの自販機運営事業は、JTにとどまらず、他社の飲料製品も扱っている。
同事業を手掛ける子会社の一つ、ジャパンビバレッジホールディングスはJTが71%、サントリーHDが関連会社を通じて12%の株式をそれぞれ保有している。
しかし、一部報道では、このJTグループの自販機運営会社にはサントリー食品インターナショナルが買収に興味を示しているとの報道もあり、その行方は未定。

Rootsおいしかったのに。






JT
http://www.jti.co.jp/investors/press_releases/2015/pdf/20150204_J01.pdf
読売新聞2015年2月4日
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150204-OYT1T50083.html
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[ 2015/02/07 08:08 ] 市況 | TB(0) | CM(-)
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