食文化 記録日誌

ゆたかな食生活のために   食に関する話題やニュースとコメント
食文化 記録日誌 TOP > スポンサー広告> 海外 > 今西酒造の日本酒  ロシア進出  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサードリンク
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

今西酒造の日本酒  ロシア進出  

ロシア

■ 今西酒造の日本酒  ロシア進出  


奈良県桜井市の今西酒造が、2015年3月にも、日本酒をロシアに輸出することになった。

今西酒造は、江戸前期・1660年創業という老舗。
酒造りの神をまつる大神神社の酒の醸造にも協力している歴史ある会社だ。

そんな会社がなぜロシア進出なのか。
きっかけは、2014年2月、大塚製薬が全国の若手経営者の中から有望な人材を資金面で支援する企画で、今西酒造の今西社長が選ばれたことだった。
これを機に、同社長はモスクワを視察。
すし店や日本料理店の人気が出始めているロシアなら日本酒の消費拡大が期待できるという手応えをつかみ、同社にとっては初の海外進出を決断したという。


ロシアに輸出する商品は「三諸杉」。
県内で収穫された酒米・山田錦を原料にした純米大吟醸(720ミリ・リットル、国内価格で税抜き2500円)。
酒米のうまみを最大限に生かした香り豊かな味わいに特長がある。

また、県内産の梅と三諸杉をブレンドした辛口の梅酒「梅杉謙信」(同、1300円)もロシアで売り出す。

今西社長によると、ロシアではワインが好んで飲まれており、同社は、フルーティーな味わいの三諸杉の純米大吟醸と梅酒を輸出商品に選んだという。

現地では高額の関税がかかり、国内価格の8~10倍になるため、富裕層をターゲットにした価格設定やラベルの表示も進めている。

商品は、早ければ2015年3月にもモスクワの5軒の日本料理店で提供される見込み。

今後、今西社長はベトナムへの進出も視野に入れているといい、「日本酒に親しんだ外国人が日本に興味を持ち、観光に訪れてくれればうれしい。奈良の酒のおいしさを世界に広めたい」と話しているという。








読売新聞2015年2月4日
http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20150203-OYTNT50359.html
関連記事
スポンサードリンク
[ 2015/02/06 03:51 ] 海外 | TB(0) | CM(-)
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

スポンサードリンク
Amazon



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。