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カピバラは害獣だった 石垣市

沖縄県石垣島

■ カピバラは害獣だった 石垣市


カピバラといえば癒し系の動物、温泉に入浴する姿がカワイイと、日本でも人気が高まっている。
しかし沖縄県石垣市では、農家を苦しめる害獣でもあるらしい。

2014年秋頃から、石垣市で野生化したカピバラが稲を食べる食害が発生しているためだ。

カピバラは、同市では2年前から目撃されるようになった。
当初はおとなしい草食動物で実害はないとみられていた。

しかし最近、かみ切られた稲の苗が次々と発見されるようになった。
そばには3本指の足跡が複数残されている。
JA担当者は「イノシシは2本指。3本指はカピバラに間違いない」と断言するのだ。

被害は2014年秋に、名蔵の農家からは稲穂が食べられたとの苦情がJAに寄せられたことから始まった。
2015年には田植えのため、前日用意した苗を41箱分も食べられてしまったという農家もいるという。
この農家はJAから代わりの苗を急きょ購入。
2万3千円の出費増だ。
しかし1期米がやられる事態になると被害はさらに大きくなる可能性もある。


カピバラはどこから来たのか。
2013年、石垣市内の観光施設から逃げたとの見方があるが、同施設は否定する。
石垣市は、ペットが逃げたと考えているという。

こうした被害の頻発に、カピバラの捕獲について市当局も努力している。
市消防は2年前、捕獲を試みたが失敗している。
カピバラは警戒心が強い。
のんびりした顔をしているが、走ると犬並み、数分間の潜水も可能で、垂直の壁を上る跳躍力もあるためだ。

カピバラは、特定外来生物や有害鳥獣の対象ではなく、勝手に駆除できない。
また捕獲も難しいとあって関係者は頭を抱えているという。







2015年3月8日沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=106201
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[ 2015/03/07 05:06 ] 地域 | TB(0) | CM(-)
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