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廃校にいた「美少年」  菊池市

熊本県菊池市


■ 廃校にいた「美少年」  菊池市



熊本県菊池市にある元小学校舎で、日本酒「美少年」が作られているという。

鉄筋コンクリート校舎は、2013年3月まで水源小として使われてきた。
そこが現在、1階部分が改修され酒蔵になっている。

元の給食室は、洗った米を甑で蒸す場所に。
校長室と保健室は麹室(こうじむろ)。
職員室は床を取り払ってタンクが並ぶ発酵室に改修されている。

ラベル貼りの作業は、黒板が据え付けられたままの教室で行われているという。


山里の校舎跡を酒蔵に選んだ理由は「水」。
「名水百選」に選ばれている菊池水源は、麹や酵母の発育に必要なミネラルが豊富だからだという。

米にもこだわり、ほとんどを地元産のヒノヒカリで賄っている。

日本酒「美少年」は、1879年創業の老舗「美少年酒造」の看板商品で、熊本を代表するブランドだった。
ところが2009年に経営破綻。
「火の国酒造」と社名を変更し、支援企業の協力を得ながら再建を図ったが、2014年断念した。

この酒造会社「美少年」は、旧美少年酒造の支援企業の一つで、健康食品・化粧品製造会社「エヌ・エル・エー」が出資し2012年に設立された。
水源小跡地を菊池市から買い取り、2013年11月から操業を始めている。


読売新聞2015年1月11日
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150111-OYT1T50026.html
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[ 2015/01/20 17:41 ] 地域 | TB(0) | CM(-)
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