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北海道・阿寒 入湯増税で観光てこ入れ

北海道釧路市


■ 北海道・阿寒 入湯増税で観光てこ入れ


北海道釧路市が阿寒観光のてこ入れを決断した。
2015年4月から阿寒湖温泉の一部大手ホテルの宿泊客から徴収する入湯税を増税。
この増収分を観光整備に充てるというのだ。


釧路市によると、阿寒湖を中心とした阿寒地区の観光客入り込み数(実数)は、1998年度の197万人をピークに減少傾向をたどり、2013年度には106万人とほぼ半減している。
北海道全体の観光客数が横ばいで推移しているのにもかかわらず、阿寒湖を訪れる人は減少しているのである。

これは新千歳空港など交通の拠点から遠いことや、地域の魅力が十分にアピールできていないことが原因だと釧路市では判断。

市では、この観光のてこ入れのため、2015年4月から10年間、入湯税を現行より100円増額して250円とする。
入湯税の値上げは宿泊単価の高い大手ホテルに限って徴収し、客数への影響を抑える。

この増収分は年約4800万円になる見通し。
市ではこれを使い、2015年度にも阿寒湖温泉での案内板の設置や遊歩道の整備、循環バスの運行などの事業に着手することを検討している。
雌阿寒岳、雄阿寒岳といった近くの観光スポットへの周遊をしやすくするのが狙いだ。


さらに阿寒国立公園には、透明度の高さで知られる摩周湖や国内最大のカルデラ湖・屈斜路湖も含まれている。
地元の弟子屈町は以前から、「地域の魅力を伝えやすくできる」と、国立公園名に摩周の名称を加えるよう求めてきた。
こうした動きを受け、釧路市と弟子屈町は2014年12月、「阿寒国立公園」を「阿寒摩周国立公園」へと名称変更を求めることで合意。
公園がまたがる他の9町の理解を得た上で環境省に要請することを確認した。
変更が最も早く実現するのは2017年度頃とみられている。

このほか釧路市では、国の特別天然記念物・マリモが生育する阿寒湖の世界自然遺産への登録を目指すとともに、地元経済界とともに湖畔へのカジノを中心とした統合型リゾート(IR)の誘致にも取り組んでいる。
蝦名大也・釧路市長は「あらゆる方策を講じ、魅力を高めていきたい」と話している。

なぜ阿寒の客数が減っているのか。
交通の便だけでなく、もう少し別の分析もありそうだが。

読売新聞2015年1月11日
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20150110-OYTNT50432.html
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[ 2015/02/05 00:39 ] 地域 | TB(0) | CM(-)
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