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温泉調理法「地獄蒸し」  NZ進出へ

ニュージーランド

■ 温泉調理法「地獄蒸し」  NZ進出へ



温泉の源泉数と湧出量で日本一を誇る大分県別府市は、温泉の蒸気を利用した伝統料理法「地獄蒸し」でも知られている。

地獄蒸しは江戸時代から続く料理法で、専用の釜に野菜や肉、魚介を入れ、約100度の蒸気で一気に加熱するもの。
食材のうま味を閉じ込めることができるものだ。

古くは湯治者が滞在中に利用していたというが、現在も市内の民宿や旅館を中心に約100の釜が残っている。

別府市では、この地獄蒸しを世界に広めようと、まず姉妹都市で温泉地でもあるニュージーランド・ロトルア市が専用の調理施設をつくる計画を後押ししているという。

計画はロトルア市のスティーブ・チャドウィック市長が2014春、同工房を視察したのがきっかけ。
ニュージーランドにもハンギと呼ばれる蒸し料理があるが、布で包んだ食材を地中に埋めるため手間がかかる。
地獄蒸しは、ざるに食材を載せて釜に入れるだけなので、蒸気の量も簡単に調節できる。

ロトルア市は計画中の施設を「別府キッチン」と名付けた。
30万平方メートルある市営公園内に、250平方メートルの屋根付き木造施設を、既存の足湯の隣に建設するという。

着工時期は未定だが、年内にロトルア市や日本の企業に協賛を募り、資金を調達する。
別府市は地獄蒸し工房の配管や外観の図面を提供。
今後、技術者の派遣も検討しているという。


地獄蒸し
https://www.city.beppu.oita.jp/02kankou/01info/02shisetsu/15jigokumushi.html
産経新聞2015年1月7日
http://www.sankei.com/region/news/150107/rgn1501070011-n1.html
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[ 2015/02/02 00:40 ] 海外 | TB(0) | CM(-)
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