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あなたは飲みたい? 汚水からビール   米国

アメリカ


■ あなたは飲みたい? 汚水からビール   米国


アメリカ・オレゴン州ポートランドでは汚水を浄化し、地ビールを製造する計画があるという。

そんな発想をしたのはポートランド郊外で水道事業を手がけるクリーン・ウォーター・サービシズ。

最近、地ビールメーカーなどに対し、高度に浄化した下水を使ったビール造りに挑戦してほしいともちかけたというのだ。
水質は飲料用として連邦基準を満たしている。


浄化した汚水を飲料用として利用している地区はすでに複数ある。
その1つが南カリフォルニアのオレンジ郡。
同郡は2007年に、飲料水への再利用を目的とした下水浄化施設を建設した。
郡によると、この施設では日量1億ガロン(約3.8億リットル)の飲料水が作られ、水道水として供給されている。


しかしビールは別、と思ったらそうでもないらしい。
たとえば同州の地ビールクラブ「オレゴン・ブリュー・クルー」のテッド・アスール氏は、この申し出に対して、チャレンジ精神をくすぐられた一人。
氏は「世界的に水の確保がますます難しくなっているなかで、その水源に関するタブーを打ち破るにはどうすればいいか(という問題だ)」と話しているとか。


またポートランドでビール醸造業を営むアート・ラランス氏は、水のあらゆる供給源について独創的に考えてもらう機会を設けるため、ビール醸造コンテストを提案したと話しているという。
ラランス氏は「私たちは(水を)ただ借りているだけ」とし、「地球上でこの時代(を借りている)ようにだ」と語ったという。


「わざわざ汚水を使わなくても」と思うのは、水資源が豊富な日本人の発想なのかもしれない。
しかし浄化した水だと、自然水に含まれている微妙なミネラル分などが消え失せていて、味的においしいビールにはならない気もするのだが、どうなのだろう?

WSJ2015年3月13日
http://jp.wsj.com/articles/SB10030317691824024149004580515283059234158?mod=WSJJP_hpp_RIGHTTopStoriesThird
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[ 2015/03/13 21:59 ] 海外 | TB(0) | CM(-)
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