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WHO 砂糖摂取の新指針策定


■ WHO 砂糖摂取の新指針策定


2015年3月4日、世界保健機関(WHO)は、成人が1日に取る砂糖をティースプーン6杯分の25グラム程度に抑えることを奨励する砂糖摂取の新指針を発表した。

砂糖の取りすぎを抑えることで、肥満や虫歯を防ぎ、慢性疾患の予防にもつなげることが狙い。
2014年3月に示した指針案を正式決定したものだ。


これまでWHOは、食物から取り込む熱量(カロリー)のうち砂糖の割合を10%以下にする目標を掲げてきた。
しかし新指針はこれが5%以下になる。

指針を基準とする成人にとっての砂糖の適量は、従来の50グラム程度以下から半分に減ることになる。

たとえば炭酸飲料1缶(350ミリ・リットル)には砂糖が約40グラム含まれ、これを1本飲むだけで指針を超えてしまう計算。
WHOでは、ケチャップなど加工食品に含まれる砂糖の量にも注意が必要だと強調している。

飲料メーカーにとっては、かなり厳しい指針となったのではないだろうか。


読売新聞2015年3月5日
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150305-OYT1T50033.html
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[ 2015/03/04 16:39 ] 話題 | TB(0) | CM(-)
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