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光医学の拠点へ 浜松医科大

浜松市


■ 光医学の拠点へ 浜松医科大



浜松医科大(浜松市東区)は、光医学の研究や教育拠点となる「光尖端(せんたん)医学教育研究センター」を、2016年1月をめどに設置することになった。

光を使ったコンピューター断層撮影(光CT)の開発、光技術を利用した高性能顕微鏡を使ってがん治療を研究するメディカルフォトニクス研究センターなど、新たな医療機器や治療法、薬の開発につなげる。
また工学知識を持った医師の養成にも取り組むという。


光CTは、近赤外線を利用して患部の断層画像を立体的に表すもの。
微量の放射線を使う陽電子放射断層撮影装置(PET)やエックス線CTと違い、患者の健康状態に影響を与えないという。
すでに眼科領域では一部診断に用いられているが、脳や胸部などにはまだ活用されていない。

新設するセンターでは、がんや動脈瘤(りゅう)、脳出血など広範な領域の診断や手術後の経過観察での利用を目指す。

同分野の第一人者とされる研究者を教授に招き、照射光の感度や深さ、ソフトウエアなど実用化に向けた開発に着手する。

人材育成では2016年4月から、医学部生対象の「光基礎医学コース」や、医師や民間企業の研究者向けのカリキュラムを新設する。

メディカルフォトニクス研究センターは、浜松ホトニクスと頭部PETを開発したのをはじめ、内視鏡手術ナビゲーターなど医療機器の開発に地元企業と取り組んでいる。
蓑島センター長は「ものづくり企業がそろう地域の特性を生かし、新たな技術や光医学研究のリーダーを育てたい」と話したという。



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中日新聞2015年2月18日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20150218/CK2015021802000087.html
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[ 2015/02/17 15:28 ] 学術 | TB(0) | CM(-)
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