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円安+技術力  日本の造船復活へ


■ 円安+技術力  日本の造船復活へ


円安と高付加価値化で国内の造船各社が復活しているという。

その中心となっているのは、液化天然ガス(LNG)運搬船。
原子力発電所の代替火力向けにLNG需要が増えているほか、米国が輸出する新型天然ガス「シェールガス」の運搬需要も見込まれ、造船各社がLNG船の開発に力を入れているという。


2014年11月27日、三菱重工業は、次世代型LNG運搬船を開発したと発表した。
そのLNG運搬船が「サヤリンゴSTaGE(ステージ)」。
LNG貯蔵タンクに、上部が膨らんだ独特のリンゴ形を導入。
船自体を大型化することなく、LNG搭載量を同社の従来運搬船に比べて約16%増の18万立方メートルに拡大。
北米航路で通過する新パナマ運河の航行制限をクリアできる船幅約49メートル級の船として最大規模のLNG運搬能力を実現したという。
同時に、高効率蒸気タービンとガス炊きが可能なエンジンを組み合わせるハイブリッド技術で、燃費効率も大幅に向上させているとか。



川崎重工も、新パナマ運河対応で、LNG搭載量18万立方メートルの大型船を開発中。

ジャパンマリンユナイテッドは、中身の液体が揺れにくいなど安全性が高い「SPBタンク」を積んだLNG船を開発、すでに2隻の受注を得ているが、さらなる大型船の開発を視野に入れている。

国内各社は、LNG運搬船市場でこれまで、1社で年間10隻以上の建造能力を持つ韓国勢に押されてきたが、独自の技術力と円安で攻勢に出ているのだ。

世界のLNG需要は近年で約2億4千万トンだが、2030年には5億トン規模に拡大する見込み。


2014年11月27日 産経新聞
http://www.sankei.com/economy/news/141127/ecn1411270047-n1.html
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[ 2015/01/22 00:39 ] 市況 | TB(0) | CM(-)
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