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2015のトレンド ファミレスは高品質・高価格へ


■ 2015のトレンド ファミレスは高品質・高価格へ


2014年冬の大きな話題といえば、牛丼の値上げだった。

吉野家では、牛丼並盛が300円から380円に。
材料である米産牛肉の需給が、干魃(かんばつ)の影響などで逼迫して急騰し、企業努力で吸収できなくなったからだ。

松屋も2014年7月、これまでより90円高い380円の「プレミアム牛めし」を投入し、実質的な値上げを行った。
すき家は8月、牛丼並盛りを270円から291円に引き上げており、今後、ほかの2社と同じ水準までの再値上げに踏み切るか注目されている。


円安や原材料高が進む中、外食産業で価格見直しの動きが広がり始めているのだ。

ファミリーレストランは、高品質で価格が高めのメニューを投入。
2014年4月の消費増税後に強まっている、「納得いくものにはお金を使う」という消費傾向をとらえるのが狙いだ。

ロイヤルホストは2014年12月10日から、冬のフェアとして、米農務省の認定を受けたサーロインステーキなど高品質メニューを複数投入。
一番人気のカニピラフ、ステーキなどのセットメニューは税抜き2354円と、平均客単価を上回る商品だう。

ジョナサンもカナダ産オマールえびのフェアを、2014年12月18日から開始。
円安は「企業努力で吸収し、価格に上乗せしていない」が、主力メニューは税抜き1199円と平均客単価より「少し高め」。好転の兆しも出てきた利用客の消費傾向を確実につかまえる考えだという。

政府がインフレターゲットを設定している以上、各種物価の名上がりは避けきれないところである。
果たして、この値上げの中で、消費マインドを掴む値上げの方法とは何なのか。
2015年は外食産業の手探りが続きそうだ。

産経新聞2014年12月17日
http://www.sankei.com/economy/news/141217/ecn1412170043-n1.html
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[ 2015/01/02 19:36 ] 市況 | TB(0) | CM(-)
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