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外国人向け「福袋」準備  札幌市

北海道札幌市

■ 外国人向け「福袋」準備  札幌市


正月日本の風物詩といえば福袋販売。
北海道の百貨店などでは、円安の進行で増える外国人観光客をターゲットにした福袋づくりに励んでいるらしい。

大丸札幌店は2015春の初売り商戦に向け、初めて外国人観光客向けの福袋を企画している。
目玉は、道内の工場で製造されたスーツケースに、国産のベルトやネクタイなど紳士用雑貨7点を詰めた「ジャパン・メード・パック」(2万円)。
店内で土産物を大量に買った後、詰めるためのスーツケースを一緒に買う中華圏の観光客が多いことから考案したという。

三井アウトレットパーク札幌北広島は、外国人観光客の出身地域で土産物の好みが違うため、2種類の福袋を売り出す。中華圏の富裕層向けには、和風雑貨を詰めた3~5万円台の福袋を用意。
タイなど東南アジア諸国の旅行者には、抹茶味の菓子など食品を中心とした1万円台の手ごろな価格な福袋を準備している。


千歳アウトレットモール・レラは、福袋の由来や仕組みを書いたチラシを店頭に貼り出す予定。
福袋の多くは中身が見えないため、外国人客から「不必要な物は欲しくない」と敬遠されがちだった。
だが最近は、日本人同様に運試しの要素を楽しむ外国人観光客も少しずつ増えており、PRに力を入れることにしたという。
担当者は「外国語を話せるスタッフに福袋の意味を説明させるなどして、売り上げアップを目指す」としている。



北海道新聞2014年12月16日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/580036.html
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[ 2014/12/17 20:37 ] 話題 | TB(0) | CM(-)
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