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群馬のパンは「上州みそパン」

群馬県


■ 群馬のパンは「上州みそパン」



群馬県のご当地パン「上州みそパン」をご存じだろうか。
これは、味噌文化が定着している群馬だからこそつくられた、群馬独自のパンのことだ。

甘辛いみそだれを挟んだパン。
ぐんま名物「焼きまんじゅう」にヒントを得てつくられたともいわれる。

この「上州みそパン」、群馬県内なら、パン屋さんのほか、スーパーや駅売店、土産物屋にも並んでいるというというから、しっかり定着した存在。

とはいえ,あんパンやジャムパンのイメージで,このみそぱんは語れない。

たとえば、あんパンは、たっぷりのあんが詰まっていれば詰まっているほど人に喜ばれる傾向があるが、「上州みそぱん」は、味噌の量を増やしたからといって喜ばれるわけではない。
味噌の量が多すぎては、味が強すぎるだけではなく、塩分取りすぎにもなってしまうからだ。

そのため、「上州みそパン」では、切ったコッペパンなどの間に、さっと一塗り、厚くもなく、とはいえ薄くもないという絶妙な量の味噌でなければならないという。

群馬県民以外が見ると、パンにわずか一塗りの味噌。
「なんだこれしか塗っていないのか」、と言う感想を抱きそうだが、それを言うのは素人。
群馬県民は、この微妙な量の味噌の層に至福の時を感じるのだという。

また、この塗りと量は、店により独自のノウハウが詰まっており、その店の味に惚れ、○○店派、××店応援団的なものも存在するらしい。

群馬県以外では決してお目にかかれないみそぱん。
群馬では各地・各店のみそパンを集めた「みそパンフェア」なども開催されているという。
群馬を訪れたなら、一度試さずにはいられないものなのである。





道の駅ふじおか
http://www.kanto-michinoeki.jp/archives/2884.html
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[ 2015/02/16 02:53 ] B級グルメ | TB(0) | CM(-)
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