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これを待っていた 「洋ナシ」食べ頃テスター開発  山形大学

山形県


■ これを待っていた 「洋ナシ」食べ頃テスター開発  山形大学


2014年、山形大学農学部の村山教授が、家庭で簡単に洋なしの食べごろを見分けられる器具「熟度テスター」を開発した。
鉛筆ほどの大きさで、先端に設置した金属棒を果実に当て、刺さり具合で判断するという。


西洋ナシのうち、とりわけラ・フランスは熟しても見た目がほとんど変化せず、食べごろは触感で判断するのが一般的。
それだけに見極めが難しい。

山県県は生産量日本一を誇るが、この点が消費拡大のネックとなっていた。


村山教授は、地域社会と連携して教育や研究を進める大学を支援する文部科学省の「地(知)の拠点整備事業」の一環として、県、鶴岡市内の企業と協同で、このテスターを開発したという。


テスターは長さ8センチのステンレス製の筒にばねを入れ、接続するように先端に直径2ミリ、長さ1センチの金属棒を設置。
先端を果実に当てたとき、硬ければ棒が引っ込み、軟らかく食べごろであれば刺さる仕組みとなっている。

各研究機関が目安とする食べごろの基準は、果皮をはがした後に専用の棒を使って約900グラムの力で押し、刺さった場合としており、それを基準とした強度のばねを用いた。

今後、寒河江市の県園芸試験場で実証実験して機能向上を図る。

現時点では1本当たりの製作費は約4千円となっており、購入しやすいようなコスト低減を図りながら「高級メロンやキウイ、アボカドなども測定できるような技術を確立したい」としている。

村山教授は「ラ・フランスを初めて口にする消費者が食べごろを判断するのは困難。加えて人によっては硬め、軟らかめなど好みが分かれるので、さまざまなニーズに応える改良が必要」と話しているという。








山形大学 村山教授
http://yudb.kj.yamagata-u.ac.jp/html/479_ja.html
山県新聞2014年9月3日
http://www.yamagata-np.jp/news/201409/03/kj_2014090300056.php
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[ 2015/02/01 15:34 ] 話題 | TB(0) | CM(-)
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