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「越前がれい」刺身で全国ブランドへ  越前町

福井県越前町


■ 「越前がれい」刺身で全国ブランドへ  越前町


福井県の越前町漁協が、特産のアカガレイを「越前がれい」として全国に売り出そうと取り組んでいる。
鮮度を長持ちさせる新たな技術を導入。
「刺し身で食べられるカレイ」としてPRしたところ人気が出始め、関係者は首都圏を中心に販路を広げようと考えているという。


北陸地方や近畿地方で広く親しまれているアカガレイは、腹部がうっすらとピンクがかっている。
しかし大消費地である関東地方では、これまでイシガレイなど、腹部が白っぽいカレイがメーンに出回っており、アカガレイの需要は多くなかったという。



越前町沿岸ではアカガレイの漁獲量が平成に入って一時減少。
漁協が海底を耕し、カレイの餌となるプランクトンの繁殖を促した結果、1994年に約400トンだった漁獲量が順調に回復し、近年は約1000トンの漁獲を確保している。

越前町では新鮮なカレイを刺し身で食べる習慣があるが、すぐに身が固くなってしまうため刺し身で消費できるのは地元だけ。
販路も干物や煮物用として北陸圏に出回るだけだった。


漁獲量も増えたことから、西日本以外にも越前がれいの名を広めようと、漁協では2014年7~9月に、生きたカレイの背骨付近に針金を通して神経を抜き、鮮度と味を保つ神経締めという方法を漁師に講習。
テレビのグルメ番組などを通じて、刺し身で食べられることをアピールしたところ、全国から注文が集まり始めた。

東京の仲買業者からも「鮮度が保たれていて、東京に届くころにはうま味が熟成されている」と絶賛され、1日10キロほどだった出荷量が200キロを超える日も出始めたという。

越前町漁協の小倉専務は「まずは刺し身をきっかけに、干しても煮てもおいしい越前がれいを全国の方々に知っていただきたい」と話している。

ちなみに越前かれいの漁は、毎年9月1日から翌年5月31日まで行われるという。






越前がれい
http://www.echizen-fish.jp/
産経新聞2015年2月12日
http://www.sankei.com/region/news/150212/rgn1502120056-n1.html
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[ 2015/02/12 11:51 ] 地域 | TB(0) | CM(-)
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