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中国などで偽物鋼材横行 日本メーカー装う


■ 中国などで偽物鋼材横行 日本メーカー装う


日本の鉄鋼メーカー製を装った偽物の鋼材が、中国などで出回っていることがわかった。

2015年2月5日、読売新聞が報じている。


国内鉄鋼メーカーの調べでは、すでに100件以上の偽造が見つかっているという。
自動車や家電などだけでなく、原材料の分野でも偽物が横行する実態が明らかとなり、企業側は対応を強化する方針。


鉄鋼メーカーが製品に添付する品質保証書を偽造し、卸売業者が日本製品であると装う例が多いとか。
価格が安い現地製の鋼材を業者が高値で建設会社などに販売しており、鉄鋼メーカーが直接取引する自動車向けなどでは被害は見つかっていないという。


国内大手のJFEスチールでは2012年頃から、中国のほか、東南アジアで自社ブランドを勝手に使った建設用鋼材を確認している。
中東でも油田開発用パイプの自社の偽物を見つけた。

最大手の新日鉄住金も中国などで被害に遭っている。
経済産業省によると、2~3年前から相談が寄せられるようになったという。

偽造品の品質は低く、鋼材の破断など事故を起こすことにもなりかねない。
日本の正規鋼材まで不良品の疑いを持たれる可能性もある。

このため、新日鉄住金は中国当局に協力を求め、中国側も偽造品の没収処分や、悪質業者の営業免許取り消しなどに乗り出している。
JFEも、各国の販売拠点で偽造品の確認と取引先への注意喚起を急いでいる。


書類の偽造には精力を注ぐが、品質向上には力は入れないのですねぇ。

数年前、日本の建設現場に低品質の中国製鋼材が大量に流れてきていて危ないというウワサ話を聞いたことがありましたが、あれはどうなったのでしょうか・・・。


読売新聞2015年2月5日
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150205-OYT1T50071.html
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[ 2015/02/05 00:08 ] 事件 | TB(0) | CM(-)
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