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JA福井県経済連に排除命令

福井県

■ JA福井県経済連に排除命令


「全国に先駆けた取り組み」として福井県とJA福井経済連が進めてきた「おいしい福井米生産体制整備事業」で、入札すべてで、JA県経済連の不正が明らかになった。
県内各JAが行う改修工事の入札などで、代理となった県経済連が入札価格や落札者を業者側に指示していたというのだ。
工事には県の補助金が投入されている。


問題となっている工事などは2011年~13年に行われた57件。
このうち42件で、県経済連による価格指示などがあった。
また、残りの15件では、入札すら実際には行われていなかったという。

2015年1月16日に会見した公取委の関尾第五審査長は、
「競争入札の仕組みそのものを否定する悪質事案。入札したかのように体裁を整え、行政に補助金を申請した」
「改修業者は今後の入札や農機具などの取引への影響を恐れ、指示に従わざるを得なかったと聞く」と話した。


県経済連は、各JAが行う事業の入札の「施主代行」、「施工管理」などの業務を行っており、施設住宅課の課長以下10人態勢。
同課職員達が電子メールのほか、証拠が残らないように直接呼び付けたり、電話で伝えたりするなどして落札業者を指定したりした実態が明らかとなっている。
公取委は「組織ぐるみ」と話している。


経済連側の言い分は「建設業者が改修するのは合理的で業者も承知していた」としている。
また「業者の依頼で調整に入っただけ」との話もあるという。


しかし、改修工事では価格漏洩や業者の指定だけでなく、書類の偽装もして「施主代行」をしたように装い、各JAから手数料を得ていたことも明らかになっている。
たとえば食味分析計の導入事業では、機械を購入して各JAに販売後に入札したかのように書類を作り、県の補助金を受けていたという。

県では補助金の交付申請時の書類や実績報告書などを調査するほか、改めてJA県経済連などにも聞き取りをする方針で、伊勢県農林水産部企画幹は「農林水産省とも連携・協議した上で、適切に対応したい」としている。

12億円以上に上る補助金の一部返還などを求める可能性もあるという。

改修などで同一業者に施工させるのは、確かに合理性はありますが・・・補助金を受けていたというのは・・・。

福井経済連
http://ja-fukuikeiz.jp/publics/index/55/&anchor_link=page55_907_169#page55_907_169
中日新聞2015年1月17日
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20150117/CK2015011702000013.html
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[ 2015/01/22 08:52 ] 事件 | TB(0) | CM(-)
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