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諏訪は良い土地   渡り鳥が定住

長野県

■ 諏訪は良い土地   渡り鳥が定住


日本に冬鳥として北方から飛来するジョウビタキが、長野県の諏訪地域で定着して繁殖しているのを、「日本野鳥の会諏訪」の林会長と山路会員が確認し、日本鳥学会誌2014年10月号に論文を発表した。


ジョウビタキは、通常、ロシア、モンゴル、中国北部、朝鮮半島などで繁殖するが、林会長によると、2010年に本州では初めて富士見町の八ヶ岳山麓で繁殖が記録された。

これが偶発的なものかどうかを調べる必要があり、2014年までの5年間にわたって現地調査を実施。
周辺住民らの情報提供を受けて、給餌時間や回数、餌の内容物、雄のさえずり、巣立ちひなの行動、巣の形状や巣材などを調べたという。

その結果、八ヶ岳中信高原国定公園内や富士見町、茅野市、塩尻市の標高990メートル~1600メートルの地点で毎年営巣しているのを確認したのである。
巣はすべてペンションや住居などの人工物につくられていたという。
2011年5~8月には計13羽、2013年の同時期には計21羽の巣立ちも確認している。


林会長は「冬鳥のジョウビタキの繁殖が偶発的でなく定着し、さらに諏訪地域への広域化が考えられた」と説明。
「冬鳥がなぜとどまるのかの究明は、今後の調査となるが、環境の変化に柔軟性が高いジョウビタキがリスクを伴う渡りを避けるようになったとも考えられる」と話しているという。


読売新聞2014年12月11日
http://www.yomiuri.co.jp/science/20141210-OYT1T50020.html
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[ 2014/12/15 18:46 ] 学術 | TB(0) | CM(-)
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