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生物農薬「飛ばないテントウムシ」開発


■ 生物農薬「飛ばないテントウムシ」開発


野菜などに害を与えるアブラムシを駆除するため、飛行能力の低い、「飛ばない」ナミテントウを開発。
その商品化に、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の近畿中国四国農業研究センター(広島県福山市)が成功した。

このテントウムシは、ハウス栽培向けの生物農薬「テントップ」として発売されているという。


害虫の天敵となる昆虫を「生物農薬」として使って害虫を駆除することは、農薬を使わない利点がある。
しかしナミテントウは、アブラムシを大量に捕食するものの、ハウス内に放しても飛び去ってしまう難点があった。

このため同センターは、飛行能力が低い個体ばかりを交配させる研究を開始。
30世代にわたって交配と選抜を繰り返し、「飛ばないナミテントウ」を作り出すことに成功した。

実験では、コマツナやイチゴ、ナスなどで、アブラムシの駆除に効果があることが実証された。
さらに、協力企業の「アグリ総研」(茨城県取手市)が、エサなどを工夫することで効率的に増殖する技術を開発。
2013年9月に生物農薬として登録され、同社系列の「アグリセクト」(茨城県稲敷市)が販売を始めた。

同センターは「化学農薬では、その農薬に耐性のある害虫が増えることになる。生物農薬なら効き目がなくなる恐れもなく、環境や生産者の健康にも悪影響がない」としている。


産経新聞2014年6月28日
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140628/scn14062820250002-n1.htm
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[ 2014/12/18 08:41 ] 学術 | TB(0) | CM(-)
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